「赤ちゃん 誤飲 大きさ」
どうも、y-miskです。
今日は赤ちゃんの誤飲について。
我が家には4歳、2歳、0歳の3人の子供たちがいるのですが、最近0歳の末の子がハイハイを始め、家中徘徊しては真新しいものでガシガシ遊んでいます。
(彼にとっては全てが初見のおもちゃです…)
そこかしこに上の子たちのおもちゃが散乱し、誤飲が超心配…。
そこで調べました。
「赤ちゃんが飲み込めてしまうものの大きさ」
調べると
「直径4センチ(ラップの芯)」
が目安だそうです。
ラップの芯を赤ちゃんの喉と見立てて、
通るものはNG(誤飲の危険あり)、通らないものはOK(誤飲の危険性が低い)
ということになりますね。
妻に伝えたら「は?今更?」とのことです笑
母子手帳の巻末付録に誤飲してしまう大きさの目安が書かれたシートも配布されているところもあるそうです。
ちなみに、上の子たちは今日もそんなことはお構いなし。
知らんがな!と言わんばかりにそれはそれは伸びやかにおもちゃを散乱します。
遊ぶ→散らかる→片付けない→叱る→渋々片付ける→遊ぶ→散らかる→片付けない・・・
の無限ループです。
楽しいならそれは何よりですが、誤飲は生き死に関わるので、きちんと対策していきたいですね。
コロナの影響でさらに自宅待機が続きそうですが、誤飲に気をつけて遊べるよう工夫していきましょう。